人生

人生を考えさせられたドラマ「美丘」

当たり前のように生きること

これがどれほど幸せのことか僕はたまに忘れてしまってしまう時がある。

浪人をしていて苦かった時や、うまくいかないことばかりで生きる意味がわからなくなっている時に、僕はある1つのドラマを必ず思い出します。

それは「美丘」。

2010年に放送されたこのドラマは、吉高由里子さんと林遣都さんがW主演のドラマである。

吉高さんが演じる美丘は難病を持っていて自殺をしようとするが、そこを同じ大学の林さん演じる太一が助けて、そこから始まっていく感動のラブストーリーである。

軽く死にたいという奴は死ねない

このドラマの中で太一の友達の女子が彼氏に浮気されて死にたいと言った場面があった。

そこで美丘は「だったら死ねば」と冷たくいった。

その時、美丘が難病であることは誰も知らなかったため、みんな美丘を非難した。

すると美丘は、「死にたいならその命ちょうだい!」と叫んだ。

この場面で、僕は自分が浪人で苦しんでいることがバカらしく思えてきた。

この世には、「いきたくても生きれない人がたくさんいる」中で、僕は不自由なく普通に生活しているし、さらには浪人すらさせてもらえている。

なんて恵まれているのだろうと思った。

そう思うと、自分の悩みがちっぽけであることに気がついた。

おそらくこの太一の友達の女子は「死にたい」とは言ったものの、本当に死ぬ気はなかっただろうし、死ねなかっただろう。

自殺は、軽い気持ちではできないからだ。

そんな、彼氏彼女に振られたからと言って死ぬ人はなかなかいないであろう。

「当たり前=幸せ」であることを忘れている人々

美丘を見ていて思ったが、「明日生きれることが奇跡」という人がいる中で、私たちは当たり前のように明日が来ると思っている。

いつ大地震が来て被害にあうかわからない、いつ難病になるかわからない中で生きている私たちは、ある意味恐怖と隣り合わせで生きている。

そんな状態にあるにもかかわらず、大抵の人々は毎日なんとなーく生きているように思える。

ブログを書き始めてから思ったが、ブログを毎日かけていることや学校に行けていること、朝昼晩とご飯が食べれることは普通のことかもしれないが、すごく幸せなことである。

大学の勉強で知ったことだが、世界中で食べ物を食べることができず、餓死する子供や大人がいっぱいいる。

そんな中で、普通に暮らせている人々が簡単に「死にたい」というのは、「明日生きれることが奇跡」である人たちに失礼だと僕は思った。

伝えたいこと

この世の中には数多くの人がいて、人それぞれ悩みがあると思うが、もし「生きるのが苦しい」と思うほど追い詰められている人がいるなら、ぜひ「美丘」を見て欲しい。

もちろん、悩みを持っていない人にもこのドラマを見て欲しいと思っています。

僕もブログを初めて苦しい時が何回があるが、そんな時は「美丘」を見るようにしています。

そうすれば、こんな苦痛なんてちっぽけであることがわかるからです。

もし生きることが苦しく、生きる意味がわからなくて、もがき苦しんでいるときは、ぜひこの「美丘」というドラマを見てみてください。

「美丘」を見たい方:https://www.hulu.jp/watch/60376419

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